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Ours is essentially a tragic age, so we refuse to take it tragically. The cataclysm has happened, we are among the ruins, we start to build up new little habitats, to have new little hopes. It is rather hard work: there is now no smooth road into the future: but we go round, or scramble over the obstacles. We've got to live, no matter how many skies have fallen. This was more or less Constance Chatterley's position. The war had brought the roof down over her head. And she had realised that one must live and learn.
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2013年 03月 22日
愛宕灯籠
ようやくエキサイトの画像(写真)表示が従来の仕様に戻ったので書き込みも再開する。手始めにというか、先に愛宕灯籠の話を出したので少しだけ書いておこう。といっても、ナマイキにあれこれ紹介できるデータは揃っていない。データがない以上、分析の方は言うまでもない。要するに思いつきネタの次元なのだが、画像表示機能が回復したことを記念する意味でこういう「愛宕灯籠」を見かけてました、という話をしてみる。

まず「愛宕灯籠」とはなんぞや。灯籠の分類はその形状からなされるのが一般的だが、分類の仕方は人によって異なっているようだ。したがって同じ灯籠でも、場合によっては異なるカテゴリーで紹介されることもある。それに対して「愛宕灯籠」は簡単明瞭。灯籠の本体に「愛宕権現」とか「愛宕神社」などの銘が入っているか否かで決めることができる。愛宕神社の創設が明治になってからだから、古い物では「愛宕社」とか「愛宕山」とかの形で揺れはあるが、要するに愛宕信仰の一環で造られた灯籠ということである。

ということで、まずサンプル的なものを一つ。
愛宕灯籠_a0029238_23332470.jpg
見るからに新しい石灯籠である。側面に設置された年が記されているのだが、ポスト様のおかげでよく見えない。昭和三十六年か五十六年かのどちらか。三と五の判別ができないのだが、要するに新しいという点は動かない。

これに対して少し古そうなのはこんな感じだろうか。
愛宕灯籠_a0029238_2333285.jpg
「愛宕神社奉燈」とある。「愛宕神社」とある以上、明治以降が確定なのだが裏には「明治廿一子年」と読める銘があった。

もう少し古くなると、「天保」の銘入りのものが鹿王院のところにある。また同じく右京区で太秦商店街の東端に年次不明ながら古そうなものがある。鹿王院のものには「愛宕山」、太秦のものには「愛宕社」と刻まれている。
愛宕灯籠_a0029238_23333564.jpg
愛宕灯籠_a0029238_23333146.jpg


もっとデータを集めて、形状やデザインの特徴、あるいは銘の種類、置かれている場所や方角などを見てゆくと、なにか面白そうな形になる予感はあるのだが、まだそこまでは達していない。


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by office34 | 2013-03-22 23:42 | 街角の風景