Ours is essentially a tragic age, so we refuse to take it tragically. The cataclysm has happened, we are among the ruins, we start to build up new little habitats, to have new little hopes. It is rather hard work: there is now no smooth road into the future: but we go round, or scramble over the obstacles. We've got to live, no matter how many skies have fallen. This was more or less Constance Chatterley's position. The war had brought the roof down over her head. And she had realised that one must live and learn.
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2012年 09月 12日
南無地蔵尊
机上調査のみの段階でマップの公開に踏み切った緑紅叢書「京のお地蔵さん」マップなのだが、さっそく有益なコメントをお寄せいただいた。それを踏まえたうえで、その後、判明した事柄を補足をしておこう。

ターゲットになるのはマップの上で「場所詳細不明」とした「南無地蔵」である。お寄せいただいた情報は山科大宅の歓喜光寺がそれではないかという内容である。そして歓喜光寺のプロフィールを紹介したサイト(京都風光)をご教示いただいたわけだが、その内容をみればかつては東山五条にあったこと、そして近接して「南無地蔵」と呼ばれる地蔵尊が祀られていて、移転に際しては一緒に山科へ移ったとのことが書かれている。そうした内容から判断すると、田中緑紅がいうところの南無地蔵と同じものと判断できる。また田中緑紅の解説するところによれば「近年土から掘り出された石仏をここへ集め、地蔵塔が出来ています。歓喜光寺の管理とか聞きます」ともあるので、近くにあった南無地蔵ともども山科へ引っ越した歓喜光寺が、ここでいう管理寺院の歓喜光寺であることは間違いないだろう。

そうした上で、件のサイトをつらつら眺めていると、山科の境内にあるらしい「なむちさ(そ)う尊」*と刻まれた石碑の写真に目が留まった。実は緑紅叢書「京のお地蔵さん」で紹介されている南無地蔵は、本の表紙写真にも使われているのだが、そこに写り込んでいる石碑がまさしくサイトで紹介されている「なむちさう尊」の石碑なのである。ここまで揃うと、もう百パーセント確定である。
(注)*歴史的仮名遣いでは地蔵=「ぢざう」
a0029238_2324810.jpg


あと一つ、加えるのなら、昭和二年および十五年の「大京都市街地図」で確認すると、五条坂を上がり始めたすぐのところの東側に「南無地蔵」との記述が認められる。歓喜光寺の方は記されていないが、そのまわりにある卍のいずれかということでいいはずである。
a0029238_239311.jpg
大京都市街地図(昭和二年版)





(1)ビースト・ジーザス、あるいは化粧地蔵 / (2)お地蔵さまの俗称 / (3)「京のお地蔵さん」はいま / (4)南無地蔵尊 / (5)お首地蔵 / (6)水たむけ地蔵尊 / (7)わがた地蔵
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by office34 | 2012-09-12 02:54 | 京都本・京都ガイド