Ours is essentially a tragic age, so we refuse to take it tragically. The cataclysm has happened, we are among the ruins, we start to build up new little habitats, to have new little hopes. It is rather hard work: there is now no smooth road into the future: but we go round, or scramble over the obstacles. We've got to live, no matter how many skies have fallen. This was more or less Constance Chatterley's position. The war had brought the roof down over her head. And she had realised that one must live and learn.
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2013年 04月 10日
阿吽の呼吸
a0029238_14541214.jpg

exciteブログのレポート機能、その「記事別アクセス」が表示されなくなったようだ。他社のサービスで、機能の一部が動かなくなった場合は「何かのトラブルでも生じたのだろう、1~2日ほど様子を見てみよう」と考えるところだが、exciteの場合、「さては何か余計なことを始めたな」との邪推が最初に来てしまう。

画像一覧騒動は落ち着いたとはいえ、excite側にすれば想定した収益ルートが一つ潰れたことになるわけだから、穴埋めになる何かをと考えてもおかしくはないところである。今回の「記事別アクセス」非表示について考えられるのは、コース選択の変更を促しているのではないかということだ。無料のコースと月額250円のアドバンスコースのサービス内容を圧縮して、プレミアム(月額480円)やスーパープレミアム(同980円)へと誘導する陰謀である。端的にいえば、アドバンスコースに登録している連中からなら、もう少しふんだくっても大丈夫だろう、という下心があるのではないか、という想像である。

他のexciteユーザーの管理ページのがどのような状況になっているか分からないので、実際のところは判断できない。それでも、これまでの流れから考えると、exciteのすることだから、あってもおかしくないといったレベルでの推測にはなる。可能性ではなく、蓋然性のレベルでの想像ということである。この後、何もなかったように「記事別アクセス」ページが表示されるようになるか、それともなにがしかの通告が向上委員会のブログへ投稿されるか、ちょっと楽しみなところである。



----追記 04.10 夜---------------------------------------

a0029238_23161967.jpg



「記事別アクセス」のページ、無事表示。
コース選択を上位クラスへ移行させようとする陰謀説は瓦解・・・・
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by office34 | 2013-04-10 14:31 | web & blog談義 
2013年 03月 15日
データ消失発覚(三度目)
最近は「エキサイト」という文字列が「ふせいじつ」と読めてしまうのだが、一連の「画像一覧」騒動はどうやら収束した気配である。運営サイドから「選択制」にするという告知が出てクレームの嵐も沈静化したとはいえ、言うところの「選択制」なるものの中身についてはおおいに懐疑的にならざるを得ない。というのも、日頃の行いによってということで「エキサイトのすることだからどうせろくでもないことだろう」という先入観になってしまうのである。そこまでいうのなら、他のサービスに引っ越したらどうかとの声も聞こえてきそうだが、データを移すのが面倒だという事情もあるし、何よりも有料プランを利用している以上、文句は徹底的に並べさせてもらおうという腹もある。

と、そんなことを思っていた折、またしてもやりやがったな、という事態が発覚した。過去にアップロードしたデータが消失しているのである。もちろんバックアップは取ってあるから実害にはならない。しかし、同様のことは過去に二度ばかり起きていることを思えば、大概にしろよと言いたいところである(参考までに)

今回のケースは、過去のものと同じで、アップロードしていた写真が表示されなくなっているというものである。該当するページを表示すると画像のあるべきところがリンク切れ表示になるだけのていたらく。画像データが消えたのか、リンクが切れたのかわからないが、いずれにせよサーバー側の原因であるには違いない。コンピュータの世界では、こうした事故それ自体を撲滅することができないのはわかっているつもりだが、事故が起きたことを通知しないのはどうなんだろう。

今回のケースは、正確には、二日前に発覚したというだけでデータの消失がいつ起きていたのかはわからない。それでもサーバーを管理する側であれば、トラブルの可能性にまったく気づかないというわけでもないだろう。なにかのタイミングで事故が起きたとして、それがどういう範囲で、どういう影響がでるかぐらいの予測は立てられるのではないだろうか。それとも予測はできたとしても、ユーザーから寄せられたクレームを「免責」の範囲内ということで握りつぶしていたのだろうか。あるいはサーバーの管理は下請けにぶん投げているから細かいことは知らぬ存ぜぬを貫き通すスタンスなのかも知れない。

実際のところ、ブログサービスはオンラインでストレージ領域を提供するものとは主旨が異なっている。その意味でいえば「免責」を適用されても文句は言えない。しかし誠実さという点で考えると、著しく不誠実である。今回の「画像一覧」騒動のさなかに、データ消失知らんぷりが重なった以上は、「エキサイト」と書いて「ふせいじつ」と読むと言わざるを得ない。
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by office34 | 2013-03-15 02:45 | web & blog談義 
2013年 02月 25日
灯りの消えた京都タワー
最近、エキサイトブログが写真の表示方法をめぐって紛糾しているので、ひとつ、イヤガラセの意味をこめて、大きな写真を貼っておこう。
a0029238_2385325.jpg

被写体はタイトルそのままなのだが、たまたま現在工事中ということで灯りが消えている(かつ、てっぺんに変なかぶり物をしている)様子である。それ自体は、たいした意味はない。意味があるのは、おおきな写真を貼るという行為である。

意図するところは、こちらの記事本文と、コメントおよびトラックバックから忖度してもらうことにしよう。

「工事中」つながりで、オマケ。
a0029238_23224567.jpg


縦置きがほしいかな。
a0029238_23293140.jpg


こちらは、画像表示のサイズを意図的に360×240と指定したもの。表示も<img>タグを使い、位置は<div>タグで指定した。さらにクリックした時の挙動で別ウインドウが開くように<a>タグを使い、targetで_blankを指定している。つまり、エキサイト側が導入したがっている新機能とやらを使わずに表示したことになる。もっとも画像の格納場所はエキサイトのサーバー内だし、右クリックによるお持ち帰りはし放題。




これは、新機能とやらに準じての表示だが、サイズを恣意的に変えたもの。サーバーに保存されているサイズは490×368なので、このページに表示されている写真は「縮小表示」されていることになる。もっとも本当の意味でのオリジナルサイズは2560×1920だから、サーバーに保存される段階でも機械的に縮小がかけられていることになるのだが、これはユーザーの意図とは無関係。要するに、手許にあるオリジナルに対してサイズまで忠実に反映したコピーはサーバーには存在していない。
a0029238_23224567.jpg


最後にこれ。別ウインドウが開くようにしてあるのは、一つ目の写真と同じ。ただしリンク先を外部サーバーに指定することで、まっとうなオリジナルサイズが表示できている。お持ち帰りお断りの措置はできないが、写真をやたらに小さくしたがる新機能が腹に据えかねる場合は、こういうやり方も一興だろう。



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by office34 | 2013-02-25 23:30 | web & blog談義 
2012年 10月 06日
あっと驚くgoogleマップ~その後
googleマップの件、少し事情が見えてきたので書いてみる。修正が反映されるか否かは「気分次第」と書いたが、無機的なプログラムのすることだから、字面通りの意味での気分次第はあり得ない。ただ何がどうなってこういう結果になるのかが分からないものだから、かなり戸惑ってしまっただけの話である。そもそものポイントは、今回のデータがGPSログ(使用アプリ:MyTracks)をインポートしているところにあるようだ。最初からマウスで線引きをして作るマイマップであれば、アイコンの制御ができないといった事態にはならないと思う。

というわけで、大元になるデータを覗いてみると(といってもkmlの形式でダウンロードしたファイルをテキストエディタで開いただけ)、アイコンの指示に関わる記述ではこれといった問題は見つからない。ずらずらと"blue-pushpin.png"なるものが並んでいるから、データ上では当方が称するところの「青色ピン」との指示になっている。それに対して、表示が一括して「グルメマーク」(restaurant.png)になってしまうのが問題なのだが、考えられるのはmetaレベルでの指示が掛かっているというあたりだろう。

個別の指示が"blue-pushpin.png"であるにも関わらず、実際の表示が"restaurant.png"になってしまうのは、個別の指示と背反する形で全体にかかる指示が書き込まれていて、そちらが優先されているということではないかと考えたのである。そうした見込みで検証してみると、チャーミングチャーハンの場所につけたマークが下手人のように見えてきた。というのは、そこでの操作がトラッキング全体の中では一番最後のものとなっていたからである。それで、ものは試しにということで、チャーミングチャーハンのところのアイコンをまったく関係のない鉄道駅マークに換えて保存、そして再表示させてみたところ、案の定、晴明神社等の三件を除くすべてのアイコンが鉄道駅に変わっている。

厳密な仕組みがどうなっているのか、本当に当方の推測通りかどうか、そのあたりは分からないのだが、チャーミングチャーハンのアイコンに従う形で全体が統一されるのが、さしあたっての現象のようだ。晴明神社、一条通、椿寺の三件、すなわちトラッキング中ではなく、事後の編集作業中に追加したマークは、これらとは別の仕掛けが絡んでいるのだろう、それゆえにこの三つにはそれぞれ個別に変更を加えることができる。

そうすると、次の課題は、チャーミングチャーハンと鳥岩楼をグルメマークに、千本日活をびっくりマークに、そしてその他すべてを青色ピンに修正する具体的な方法はいかにということである。鳥岩楼と千本日活は、トラッキング中のマークを削除して別途付け直せばそれで解決するはずである。しかし、チャーミングチャーハンの場合はどうだろう。上で触れたように、ここでの指定が全部に影響を及ぼしているようだから、ヘタに削除すると取り返しが付かなくなるのではないかとの疑念もある。

それで、別途トラッキングデータを取ってきてインポートして地図を作製、それをサンプルに挙動の確認をしてみた。すると、やはり一番最後のマークが全部のアイコンに影響する点は同じである。そこでその一番最後のものを削除してみると、その結果は?。結論からいえば、一つ前のマークが一番最後扱いになって全体に影響を及ぼすようだ。西陣のマップに即していえば、一番最後がチャーミングチャーハンで、その一つ前が椿寺。しかし、椿寺は事後編集で付けたマークなので、さらに一つ先に戻ることとなり、西大路通のマークが全体を統括することとなる。それが確認できると、あとは機械的な作業だけである。

西大路通のマークが青色ピンになっていることを確認して、チャーミングチャーハン、千本日活、鳥岩楼の三つを削除。そしてそれらに新規でマークを付けておいて、お望みのアイコンを割り当てる。以上。

a0029238_1255659.jpg
修正の完了した西陣ぶらぶら節マップ。リンク先はこちら

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by office34 | 2012-10-06 12:37 | web & blog談義 
2012年 10月 05日
あっと驚くgoogleマップ
昨日、西陣ぶらぶら節と銘打ってGPSログを編集してgoogleマップに登録してみた。登録および公開したあと、ピン(マップ上の目印)が統一されていないのが気になってきたので、アイコンの編集ができないものかといろいろ試してみると、アイコンの変更は可能らしい。ただし、それが適切に反映されるか否かはどうやら気分次第。

詳しく述べる。

目印をおいたスポットのうち、晴明神社・一条通・椿寺の三件はトラッキング中のリアルタイムで目印を付けたものではない。帰ってからの編集で目印を置いたものであった。GPSのトラッキング中のものは青色ピンで表示されているのに対して、後から追加したものは目玉親父みたいな、訳の分からないアイコンとなっている。
a0029238_0211797.jpg


不統一が気になったのは、この点である。そこで、アイコンの変更ができるか否かを調べてみたところ、それは可能とわかった。ここまでは何の問題もなかった。実際、晴明神社・一条通・椿寺の三件は無事に青色ピンとなって、全件が統一された。

ところが、ここで魔が差したというか、アイコンの変更ができるのなら、もう少し触ってみようとの誘惑に駆られてしまう。手を加えたのは、チャーミングチャーハンや鳥岩楼のようなグルメスポットにはグルメマークを、千本日活のようなコネタスポットにはビックリマークを、といった具合でのバリエーションを加えたのである。

そして、作業が終了して「保存」「完了」と無事に進む。

目が点になったのは、次の瞬間である。編集を終わらせた後で、確認のために改めてマップをひらいてみると、すべてのアイコンがグルメマークに!。

いや、正確にいうと「晴明神社」等の三件は青色ピンが保たれているが、他がすべてグルメマークと化してしまったのである。なにか操作をミスったかと思って、いちいち直しにかかると、今度は修正ができる場合もあれば、できない場合もあるという摩訶不思議。結局、三件以外のすべてがグルメマークになるパターンが安定的に出現するようになったので、そのままで放置するしかない。

後日、また改めて編集をやってみよう。

a0029238_0235629.jpg
グルメマークだらけになった西陣ぶらぶら節のマップ・・・



a0029238_131047.jpg
昨日までの西陣ぶらぶら節のマップ

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by office34 | 2012-10-05 00:14 | web & blog談義 
2011年 12月 14日
アクアファンタジーよりクリスマスをお届けします
先日訪れた渡月橋界隈は、花灯路開催中の週末ということもあって、けっこうな人出となっていた。その数日後に清水の方へ出向く機会があったのだが、こちらはいくぶん落ちつきを取り戻しているようだった(「今年の漢字」のまわりは黒山の人だかりだったが……)

今年の紅葉シーズンは例年に比べて1~2週間ほど後倒しになった感はあるが、いわゆる観光地における人の波のピークは収まりつつある。そうなると、今度は街なかが浮き足立ってくる頃だろうか。月が替わって12月になった途端にどこもかしこもクリスマスイルミネーションを飾り始めるのだが、だいたい秋の観光シーズンと入れ替わるような感じで道行く人々の気分もクリスマスモードに向かうようだ。物理的な演出や日付の上でどうこうというのではない、なんとなく醸しだされる雰囲気の話なので単なる思いこみなのかも知れないが、ムードのスライドとはそういうものだろう。

くだくだしい書き出しをしてしまったが、クリスマスネタを振ってみたのは、ちょっとした試みがあるからである。それが下のムービーである。

Youtubeあたりに投稿しておいて、埋め込みを使うほうが便利なのはわかっているが、今回の実験にYoutubeを関わらせると話がややこしくなるので、とりあえず当方のサーバとこのブログの範囲内でのこととする。ムービーは京都駅前に設置されている噴水ショー「アクアファンタジー」を撮ったもの。時節柄、クリスマス曲になっているので

「アクアファンタジーよりクリスマスをお届けします」

というお題にしておこう(画像クリックでムービースタート)






さて、以上の記述で切り上げておけば、おそらくサラっと流れるに違いない。しかし、あえて以下を続けて、コトを荒立ててみる。というのも、以下の記述を続けることによって、この手のムービーを公開することには権利の問題が絡み、そうした問題の所在を当方が事前に認識していることを示すことになるからである。

アクアファンタジーは京都市とポルタが共同で管理運営しており、京都駅前という公共スペースから眺めることができる。それの撮影も別段、禁止されているわけではない。しかし撮影されたムービーをどのように使うのかという段階になってくると、権利問題と微妙に抵触する。まず、個人が撮影したものを個人で楽しむぶんにおいては、何の問題もない。これは当然である。ところが撮影主体が営利法人であり、ムービーを営利目的で使う場合は、京都市とポルタからの許諾が必要になる。ここでいう営利目的での利用にはPRでの利用も含まれる。とある商店が店頭にモニターを出して、客寄せ目的でアクアファンタジーのムービーを流すとすれば、それを行うための許諾手続きが必要になるということである。

どうだろう、ここまでの段階では、そんなの当たり前じゃんと思うだろうか。上に記した内容で額面通りに尋ねるとすれば、多くの人は「要許諾」が当然と判断するに違いない。それでは、物理的な店頭モニターではなく、インターネット上で公開するとなると、どうだろう。WEBサイトに貼り付けたり、Youtubeに投稿したりするケースである。直接的にはつながりのない第三者に見せるという点では、店頭にモニターを設置して放映するのと何ら変わらないはずである。店頭モニターを要許諾と思うのなら、それと同じ基準でネットでの公開も扱われて然るべきだが、Youtubeを覗いてみると、アクアファンタジーを撮ったかなりの数のムービーが投稿され、一般に公開されている。

もし一般の人だから許されるという論理があるとすれば、要許諾になるケースとの大きな分岐点は、営利法人による営利目的の行為かどうかということだろう。ムービーの最後に商品テロップが入っているとすれば、紛れもない営利目的だが、そういう露骨な商品PRではないイメージの提供の場合はグレーゾーン扱いかと思う。ムービーを設置する主体が営利法人であるかどうかという点に関しては、さらに微妙である。仮想店舗でアイキャッチャーとして使い、かつ「クリスマス」とか「アクアファンタジー」と言う言葉を使って検索に引っ掛かりやすく細工しているとすれば、営利目的に限りなく傾く。一方なにがしかの営利事業を行っているところであっても、そのサイト自体で物品の販売をしていないケースは多々ある。あるいは、ムービーを公開している主体が、法的には未登記の個人なら、そこに営利性をいうのは、さらに難しい。

たとえばの一例として挙げれば、当方のようなフリーランスのライターのケースが面白い。当方のような立場のものが自前のブログに記事を掲載するのは、それ自体にショーケース的な役割を期待している側面はあるにしても、投稿した文章を販売しているわけではない。そういう意味でいえば、営利目的のブログではないし、ムービーの後ろに「執筆依頼募集」とかのPRをかぶせているわけでもないのだから、営利性はほとんどない。ところが、解釈ひとつで白を黒にすることなど朝飯前の領域でもあり、権利を主張する側であれば、直接でなくてもどこかで営業に結びつくのなら営利利用だと言うはずである。

ただそうなると、写真やムービー等の二次生産物は一切利用できないという理屈も許すこととなり、吹けば飛ぶようなフリーランスにしてみれば、たまったものではない。そんな時に浮上するのが「許諾制なら許諾を取ればいい」という考え方で、曖昧な要素を含むものなら映像であれ写真であれとりあえずは使用申請をしておけというスタンスである。ところが、これもそんなに単純なものではない。申請をして許諾をもらえればすべてがクリアになるが、そうした許諾の発行を専門的に行っている部署を持たないところなら、とりあえずは拒否という動きになることもある。良かれと思って申請したことが、寝た子を起こす結果、言い方を変えれば正直者がバカを見ることもあるのである。

それなら、何も知らない顔をして写真やムービーをどんどん使っちゃえ、文句があるなら何か言ってくるだろう、その時は問題のある部分を削除すればいい、と開き直る立場もある。これはネット利用のモラルの問題、あるいは使い方をめぐる常識つまりネットリテラシーの問題でもある。当方はもちろんそうした立場に与する意図はないが、被写体となりうるものを管理する側に、個別の判断を億劫がって「『営利性のあるサイトだけど使わせてもらえないか』と尋ねられたら、一律に断るしかない」という発想があるとすれば、その対抗策の一つとして考えねばならないのも現実である。

ともあれ、今回、アクアファンタジーのムービーを使うこと自体、このブログを続けていくための必須条件ではない。いわば使わなくても構わないコンテンツなのである。しかし、問題を喚起する意味で、ちょっと使ってみようと思う。

[補足1]
オフィシャルでの紹介ページはこちら

[補足2]
Firefoxをお使いの方で、このブログでのムービー再生に問題がある方へ。
もしかすると【VLC media player】を使っておられませんか?
軽くて対応するファイルタイプも多く、某社のメディアプレイヤーとは比較にはならないぐらいの優れものだと思いますが、Firefox上ではasx再生でメディアプレイヤーと干渉するようです。VLCプラグインを無効にしてもらえれば、firefoxでのasx再生も可能となります。

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by office34 | 2011-12-14 22:00 | web & blog談義 
2011年 08月 23日
Koin変体仮名
a0029238_7105677.jpg
変体仮名の話をした続きで、オマケ。
「KOIN変体仮名」なる外字フォントがあるオフィシャルサイト。IMEでしか使えないし、インストールしても、Windowsのバグによって使う前に四苦八苦が待っているシロモノだが、設定が整うと、上のようなブツが作れるという次第。

某アニメの名言とやらを使って、ひらがなを変体仮名にしてみただけだが、元の言葉はどういうものだったか、わかりますか?




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by office34 | 2011-08-23 08:48 | web & blog談義 
2011年 08月 01日
リニューアル
人目に付かないところでこっそりと進めていたウェブの大改造。修正してはトラブル発生の繰り返しで、なかなか陽の目を見るところまで辿り着けないでいたのだが、どこかで踏ん切りをつけねばならないということで、公開に踏み切ることにした。office34のメーンサイトが喫緊の課題だったので、とりあえずそちらからである。
a0029238_373967.jpg


従来のデザインは800×600を基本サイズにレイアウトしていたのだが、近年、ワイドモニターが普及してきたこともあって、ワイド画面に対応できるデザインが必要なのでは?という疑念も起きていた。もちろん、ヨコ1920のワイドモニターであったとしてもフルスクリーンでブラウザを開いているとは限らない。画面の一部にブラウザを置いて同時に他のアプリを使うとか、ブラウザその他の複数画面を重ねておいて、必要に応じて、切り換える使い方もよくある。そういうケースなら、800×600が違和感を与えるわけではないのだが、ヨコ1600程度のブラウザ画面で従来デザインのサイトをおくと、画面に隅っこにちょこんとしか現れない貧弱さが気になっていたのである。これに加えて、常時センターに表示されるようになっていなかったこともあって、場合によっては、違和感を通り越して奇妙ささえ催しかねない状態だった。

では、どうするか。ユーザ環境は従来に比べてずっとバラエティに富んでいる。ブラウザが違うだけでなく、表示サイズも大きい方も小さい方もさまざま、それぞれの使い方もさまざまだ。それらの大部分において、不自然さをなくすには……と、結構悩んだのだが、結局、開かれているブラウザの画面サイズを取得して、それに応じてデザインを切り換えることにした。方法としてブラウザのサイズをJavaScriptで取得して、その数値によって異なるヘッダ情報を書き出すやり方である。そのヘッダ部分にCSSを入れておけば、ブラウザ画面の大きさによって複数のCSSが使い分けられるはずである。

細かい話は省いて、狙い通りの挙動ができるようになったということで公開に踏み切ったのだが、最後まで悩ませてくれたのが、実はIEの存在である。一説によれば、IEは7か8を境にセキュリティが格段に強化されたとかの話で、9に至っては、怪しげなマルウェアの9割方をシャットアウトするらしい。FFなどが2~3割だとかの話なので、比較にならないくらいのガードである。しかし、このガードの高さは、どうも、なんでもかんでもシャットアウトしているんじゃないかとの疑いを抱かざるを得ない。今回のリニューアルでは、DOC宣言からヘッダ情報を読みこむ段階でいきなりJavaScriptになるのが気に入らなかったのか、すぐに警告を出してくれる。FFもChromeもなんら問題なく処理しているのに、IEだけが駄々をこねるのである。しかもローカルで動かそうとした段階でさえJavaScriptの読み込みを嫌がる体たらくである。単にブラウザサイズを要求しているだけで、けっして怪しげな記述にしているわけではないのに、なぜそこまで文句をいうのだろうと、相当悩まされていたのだが、最終的には、”save from url ~”の呪文で回避された。

しかし、それにしても、この程度で警告が引っ込められるのなら、何でもかんでものべつ幕なしに警告を出していることになるのではないだろうか。かの呪文がどういう意味になるのかといったあたりは不勉強なのでアレだが、どうもしっくりこない。信号のある交差点に警官が立っていて、すべての歩行者と通行車両に向かって「気を付けてね、信号は青なんだけど信用するかどうかはアナタ次第だからね」なんて言っているとすれば、まったくムダな話であり、むしろ邪魔でさえある。これが、現実のお巡りさんなら、誰しもうるさい!という反応になろうが、ブラウザの警告となると、ビビってしまうムキが多いのではないか。ビビるというのは言い過ぎでも、なんとなく不安を感じたり、そのサイトに対して疑いを持ったりするのではないか。ネット環境に十分馴染んでいないユーザ、いわゆるITリテラシーの高くない方ならなおさらである。そんな無用な警告を振り回しておいて、9割以上をシャットアウトするガードと言われても、なんだろうね?、と首を傾げざるを得ない。本当の意味で必要なセキュリテイをいうのなら、スクリプトないしはActiveXに悪意が充ち満ちているかどうかの見きわめなのだが、そんな判別は技術論のレベルではできないに違いない、たぶん。

ともあれ、当方の自宅環境では、FF、Chromeはもとより、SafariとIEでも、一応、想定通りの挙動確認に至った。それぞれのブラウザおよび標準画面とワイド画面を使い分けつつ、各ケースで全ページが適正表示になるがどうかのチェックである。とはいっても、サイズの異なる何種類ものモニターがあるわけでもなし、実は100%の標準表示と縮小表示を使い分けながら、ブラウザサイズを約600~1000~2500(ワイド表示は縮小による疑似的なもの)と切り換えたに過ぎない。そうした意味では、この段階での公開は時期尚早と言われても仕方ないのだが、問題が発覚したなら、その段階で改めて対応することにして、見切り発車も許してもらうことにしよう。
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by office34 | 2011-08-01 03:20 | web & blog談義 
2011年 07月 28日
ナビゲーション機能の可変要素
支持、不支持、さまざまな意見がでている様子だが、skinのCSSを書き換えれば少しは雰囲気を変えられることが分かった。それで試しに、CSSへの追加をこうやってみた。

div#bbs_preview{
font-size:12px;
margin-top:60px;
border-top:solid 1px;
}

font-size:12px;   ・・・・・文字サイズが調整できるのは確認済み。
margin-top:60px; ・・・・・記事の末端からの距離も変更可能。
border-top:solid 1px; ・・・・・指定すれば罫線の種類が変わるかと思ったが、別の罫線が加わるだけ。

a0029238_12485612.jpg


これだけの範囲だが、ユーザー側で変えられるのは、文字サイズと上端のマージンだけかな?
画像の縮尺比率に関しては、多くの人が苦情を寄せているようだし、これはそのうち何とかなるに違いない。そのうえで、表示/非表示を判断するとして、とりあえずはこのあたりでとめておこうか。これら以外で触るとしたら、本文エリアと違う背景画像を設定してみるとかなんだが・・・これはドツボなことになりそうな???


<追記2011.7.29>
padding: *px *px *px *px;

一応反応はするが、FFとIEでは上下の解釈が異なる。topを0pxにしてもIEではデフォルトで余白を付けてしまうので意味なし。また画像が5枚並んだ時は左右の余白が限りなく0に近いので、paddingで設定していると5枚目がちょん切られる。よって、paddinngは使用不可。
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by office34 | 2011-07-28 12:56 | web & blog談義 
2011年 07月 27日
新機能?(追記)
一つ前の記事で書いた、ランダムリンク(ナビゲーション機能というらしい)の件、おくればせながらの公式の告知が出たようだこちら)。

目立ちすぎる印象に対しては先の記事で書いたとおりだが、機能としてはGJに一票ぐらい入れてもいい。ということで、なんとか目立ち方を抑制できないものかと探ってみた。すると、skinのcssに、

div#bbs_preview{ 
font-size:**px;
}

を加えることで対処できそうな雰囲気である。

本文の文字サイズとの比較になるが、一応、当方では12pxを指定してみた。これはいうまでもなくskin編集なので自己責任になるのだが、文字を小さくするだけで、見映えにすっきり感がもどってきたように思う。あと上下のマージンやボーダーラインなどをいじってみれば、記事から独立した内容であることがはっきりしてくるかと思う。
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by office34 | 2011-07-27 17:14 | web & blog談義